線維筋痛症

線維筋痛症の症状

全身や広範囲が痛み、またある部分だけが痛むなど。

その痛みは経度のものから激痛まであり、耐え難い痛みであることが多く、痛みの部位が移動したり、天候によって痛みの強さが変わったりすることもあります。

痛みが強いと日常生活に支障をきたすことが多くなります。

線維筋痛症とは?

線維筋痛症は、原因不明の全身的慢性疼痛です。

アメリカでは研究が進んでいますが、日本ではまだまだ病名すら知らない医師がいるほど原因もわかっていない病気です。

心身の疲弊や自律神経系の障害、性格的因子、ライフスタイルなどの要因が重なり、発症につながっているといわれています。

症状が重くなると、髪やつめに触っただけで痛みが走り、意識がもうろうとなり寝たきりになる場合もあります。

線維筋痛症の治療

残念ながら薬は特効薬はまだなく、普通の痛み止めが効かない場合が多く、脳内の痛みをコントロールする作用がある抗精神薬を服用することが主流となっています。

周囲から理解を得られず「怠け病」と言われ、患者は精神的に辛い状況に陥ることも少なくありません。検査で異常がないため、病院を転々とすることも珍しくありません。

もし思い当たるフシがあったら、リウマチの専門医を訪ねるようにして下さい。

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