神経性食欲不振症

神経性食欲不振症の症状

拒食、または大食い、隠れ食いをする

無月経、うぶ毛増加

神経性食欲不振症とは?

10代半ば~20代前半の女性に多くみられる疾患で、心理的要因によって過度の食事制限をしたため、著しいやせをきたします。

食行動の異常や、精神症状、体重減少により、無月経や様々な内分泌・代謝異常をおこします。過食を起こす人の多くは、やせを維持するために自己誘発嘔吐や下剤の乱用を伴います。

骨粗そう症や低身長を併発する人もいます。

思春期の女性に多くみられ、現代のダイエットブームをもとに発生率は急増しており、若年女性の500人に1人とも言われています。

神経性食欲不振症の治療

精神的治療がまず不可欠です。

ストレスに対し適切に処理をする能力を向上させ、精神面・栄養面・無月経・後遺症(骨粗そう症・低身長)の薬物治療などを行ないます。

本人は自分では気づかないケースが多いので、ご家族の中で、お子さんや姉妹が神経性食欲不振症であると気づいたら、婦人科へ連れて行ってあげて下さい。

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