発がんリスクを高めるタバコ

婦人科系のがんに限らず、発がんリスクの最大要因とまで言われているタバコ。

あなたはタバコを吸いますか?

なぜ、タバコがそこまで悪者扱いされているのかご存知ですか?

婦人科系のがんで言えば乳がん、子宮頸がん、卵巣がんの発がんリスクを高めるタバコ。

タバコの煙には約4000種類の化学物質が含まれていますが、そのうち、ベンゾ[a]ピレン、N-ニトロソノルニコチン、カドミウム化合物など発がん物質が
約60種類も含まれています。

煙の通り道である肺だけでなく、血流に乗って発がん物質が身体中にばらまかれさまざまな臓器でがんリスクの要因となるのです。

男性がかかるがんの約3割、そして女性がかかるがんの4%が喫煙が原因であるという恐ろしい数字もでています。

ただ、タバコを吸い続けてきた人のリスクは、かなり高くなっていることは確かですが、取り返しがつかないということはありません。

禁煙した日からの期間が長いほど、発がんリスクが低下することもわかっています。

身体のことを考えるのなら、なるべく早く禁煙することが大切です。

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