生理痛、月経痛と闘う女性たち

月経困難症や子宮内膜症などの婦人科の病気の原因ともなる生理痛、月経痛。

がまんしている人多いですよね。

日本女性の風潮というか、特に生理痛は1~2日間で治まる人も多いので、それだけがまんすればいいやと思っている人も多いはずです。

婦人科の先生が書かれていた本を読んだのですが、このがまんする日本女性の体質非常に良くないようです。

特に婦人科の病気は症状のあるもの、ないもの様々なのですが、せっかく症状として病気のサインをだしてくれてるのにそれをがまんしてしまっては、みすみす婦人科の病気を進行させることになってしまうことになるからです。

ちょっと話はそれてしまいましたが、生理痛、月経痛の時は積極的に鎮痛剤を服用した方がいいというお話です。

生理痛がひどい人には月経困難症と診断される女性も多く、子宮や卵巣の病気がなくてもおこる場合を原発性月経困難症といいます。

原発性月経困難症は原因となる病気がわからないため、苦しい症状をおさえる治療法もないので痛みをやわらげることが治療の中心となります。

よって、医師の処方する鎮痛剤を処方するか、市販の鎮痛剤で痛みをやわらげて下さいということなのですね。

鎮痛剤は身体に悪いとか、将来的に病状が悪化すると考えて服用しない人もいますが、処方するのが1ヶ月のうちの何日間であれば、現在のお薬にそんな心配はないようです。

鎮痛剤は、痛みが強くなる前に服用するのが効果的と言われてます。

痛みが発現するメカニズムから考えると、痛みを遮断するには痛みが弱いうちに鎮痛剤を服用するのが効果的という理由からです。

ですので、生理が始まったらすぐ、生理前に痛くなる人は痛みがでてきたらすぐ、鎮痛剤を服用しましょう。

積極的に鎮痛剤を活用する欧米人に比べ、日本人は痛みをがまんしがち。

痛い痛いとうずくまっていないで、鎮痛剤を使って痛みを上手にコントロールしできれば精神的にもラクになりますし、前向きな気持ちにもなれますよ。

あなたも鎮痛剤で生理痛、月経痛と闘いましょう。

ただし、鎮痛剤が効かなくなるくらい痛みがひどい場合は病気の可能性もありますので一度婦人科を受診しましょう。

*どうしても鎮痛剤はイヤというかたは生理痛対策も参考にどうぞ。

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