前置胎盤(ぜんちたいばん)

前置胎盤の症状

妊娠中に起こる痛みのない突発的な不正出血

前置胎盤とは?

前置胎盤とは子宮の出口(子宮口)寄りに胎盤ができ、子宮口をふさいでいる状態のこと。

前置胎盤には子宮口をすっかり胎盤がおおってしまった状態が「全前置胎盤」、一部分ふさいでいるのが「部分前置胎盤」、子宮口の端だけにかかっているのを「辺縁(へんえん)前置胎盤」といい、3つのタイプがあります。

いずれも子宮のカベと胎盤がズレて出血しやすいのが特徴です。

痛みのない出血を繰り返したり、お産のときに大出血を起こすケースもあるそうです。

ただし今は妊娠中の超音波検査でわかることが多く、適切な処置ができますし、子宮が大きくなるにつれて胎盤の位置が上がる可能性もあります。

前置胎盤のタイプによっては、胎盤が赤ちゃんを通せんぼしていので、帝王切開になるケースが多いようですが、辺縁前置胎盤の場合は自然分娩できる場合もあります。

 

紀子さまが悠仁さまをご出産された時に「部分前置胎盤」で帝王切開されたのはご存知の方も多いのではないかと思います。

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