処女膜閉塞

処女膜閉塞の症状

思春期を過ぎ、陰毛、乳房の発育などの二次性徴も順調なのに初潮がない

月に一度下腹部痛を訴える

外陰部の膣の付近に暗赤色の膨隆をみる

処女膜閉塞とは?

正常な処女膜はその一部が開放しているので、成熟した女性の月経血はそこから出てきます。

処女膜閉塞はその処女膜が開放せずにふさがっている状態で、処女膜閉鎖症ともいい、大部分は先天性の異常ですが、炎症によってもおこります。

処女膜閉塞の治療

処女膜閉塞と診断されたら、処女膜を十字あるいは輪状に切開して、切開創は再閉鎖しないように辺縁を縫合処置します。

長期に子宮留血症や卵管留血症を放置すると不妊症の原因となりますので、診断されたら、早期に治療しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る