シーハン症候群

シーハン症候群の症状

分娩時に大量出血の既往があり、無月経、性器・乳腺の萎縮、筋力低下

乳汁分泌低下、陰毛・腋毛の脱落、脱力感、性欲低下、低血糖症状など

シーハン症候群とは?

出産時に大量に出血またはショックにより、脳の下垂体に血液が通わなくなる事があります。下垂体血管に梗塞ができてしまい、また下垂体の壊死がおこり様々な症状がおこる病気です。

下垂体の梗塞や壊死により、下垂体前葉機能低下症になってしまいます。

シーハン症候群の治療

程度や症状により、治療法は変わってきます。

副腎皮質ホルモン・甲状腺ホルモンの不足に対してはサイロキシンの補充療法、無月経・更年期症状に対してはカウフマン療法などのホルモン補充療法を行います。

また、今後子供を希望する場合は排卵誘発法などの治療を行ないます。

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